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火力燃焼、AIで最適化/東電F&Pが導入プラント拡大

2018/05/23  1面 

◆印IT大手と基本合意書締結
 東京電力フュエル&パワー(F&P)と日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ(日本TCS、東京都港区、アムル・ラクシュミナラヤナン社長)は22日、火力発電所への人工知能(AI)導入に関する基本合意書を締結したと発表した。AIは、火力発電所運営の効率化・最適化に活用する。AIを先行導入した広野火力発電所6号機(石炭、60万キロワット)では、窒素酸化物(NOx)排出量を約10%削減することができた。
 東電F&Pは火力発電分野のビッグデータを提供し、インド最大手のITサービス企業であるタタ・コンサルタンシー・サービシズがAIによる分析を行う。火力発電所運営の最適化モデルを作りだし、発電所に導入することで、発電効率の向上や環境負荷の低減、化石燃料の使用量削減につなげる。



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