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エネルギー/市場

容量市場、調達量検討が本格化/広域機関、年内めどに取りまとめ

2018/05/23  3面 

 電力広域的運営推進機関(広域機関)は容量市場の目標調達量や指標価格の検討を本格化する。目標調達量は、供給信頼度を満たす量をエリア別に算出し、全国で積み上げて設定する。広域機関は供給信頼度の考え方を8月までに整理した上で、同月から調達量と支払価格の関係を表す需要曲線の設計に着手。目標調達量、電源の新設を促すのに必要な支払価格(指標価格)、支払上限価格といった点について年内をめどに取りまとめる。
 供給信頼度を測る指標は、年間の停電リスクを需要1キロワット当たりの電力量で示した「EUE(見込み不足電力量)」の採用を検討しており、「調整力及び需給バランス評価等に関する委員会」(委員長=大山力・横浜国立大学大学院教授)で詳細な議論を8月まで行う。



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