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ロスアトム、フィリピンに船舶型原子力提案/島国などに売り込み

2018/05/21  4面 

ロスアトムが開発した世界初の船舶型原子力発電所「アカデミック・ロモノソフ」
ロスアトムが開発した世界初の船舶型原子力発電所「アカデミック・ロモノソフ」
 ロシア国営原子力企業ロスアトムがフィリピンに対し、船舶型原子力発電所の設置を提案したもようだ。ロスアトムとフィリピンは昨年11月に、原子力発電をフィリピンへ導入することに関する覚書を締結。その協力関係の一環で今回の提案に至ったと考えられる。ロシアは世界初となる船舶型原子力発電所を開発。自国で活用するだけでなく、島国や途上国などへ積極的に売り込む方針だとみられる。
 ロスアトムの提案内容は明らかではない。ただ船舶型原子力発電所はタグボートなどで引っ張ることで海上移動できるため、島国のフィリピンには使い勝手の良い発電所だといえる。



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