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[Dの胎動・ドイツ分散型ビジネス最前線](1)変化の芽、具体的な形に

2018/05/17  1面 

小型太陽光が急速に普及したバングラデシュ。時代を飛び越えてP2Pの電力取引が始まった
小型太陽光が急速に普及したバングラデシュ。時代を飛び越えてP2Pの電力取引が始まった
◆バングラデシュでP2P取引/先進モデル世界に示す
 太陽光発電の余剰電力を活用したP2P(ピア・ツー・ピア)取引。FIT(再生可能エネルギー固定価格買取制度)の買い取り期間終了を見据え、日本の電力会社が注目し始めた最先端の事業モデルのことだ。日本はもとより欧米でも普及するかは未知数だが、このモデルを実際に取り入れた国がある。バングラデシュだ。
 仕掛けたのは32歳のドイツ人起業家のセバスチャン・グロー氏。ドイツの再生可能エネ・コンサル会社が出資し、バングラデシュの首都ダッカに拠点を置くスタートアップ企業「ME SOLshare(ソルシェア)」の創業者として知られる。
 欧州屈指の経済大国として、「D」がもたらす変化に直面するドイツ。VPP(仮想発電所)や蓄電池ソリューションで新規参入者が相次ぎ、大手電力が分散化に対応したサービス開発や事業再編を加速する。現地を取材した。



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