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九州電力/玄海4号機再稼働は6月にずれ込み、ポンプ不具合対策で

2018/05/16  1面 

 九州電力は15日、玄海原子力発電所4号機で3日に発生した1次冷却材ポンプ内の水の流量増加について、推定原因と対策を発表した。ポンプの回転軸部分から1次冷却水がモーター側に流れ込むのを防ぐシール部で、密封性を高めるため取り付けられたゴム製リングが部品の隙間にかみ込み、シール部の可動性が悪化。通常より隙間が開いた状態になったことで水が入り込み、流量が増えたと推定した。
 同社は準備が整い次第、4号機の1次冷却材ポンプ4台の当該シール部を取り換える方針。作業には10日間程度かかる見込み。ゴムのかみ込みを防ぐための運用方法見直しも行う。再稼働は6月にずれ込む見通し。



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