2018年5月21日月曜日
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工事・保安

専用船で浮体式洋上風力の建設効率化/環境省など実証へ

2018/05/16  6面 

「FLOAT RAIZER」の外観
   「FLOAT RAIZER」の外観
◆設置費用4割低減
 環境省は洋上に浮かべる方式の風力発電設備について、大型起重機船を使わず、建設を効率化する専用船(半潜水型スパッド台船)の実証実験を長崎・五島沖で行う。戸田建設などが開発した半潜水型の台船は、陸上で建造した設備を積み込み、海で甲板ごと沈める際、設備だけ洋上に浮かべる仕組み。洋上作業の効率化と約4割の設置コスト低減が期待できるという。実証は今年度末まで行い、浮体、ナセル・ブレードの建造、運搬、係留・ケーブル敷設の施工状況を確かめる。



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