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関西電力、大飯4号機の原子炉起動/6月上旬の営業運転再開目指す

2018/05/10  1面 

中央制御室で4号機原子炉の起動操作を行う運転員(9日=代表撮影)
中央制御室で4号機原子炉の起動操作を行う運転員(9日=代表撮影)
 関西電力は9日午後5時、大飯発電所4号機の原子炉を起動した。大飯4号機の起動は2013年9月の定期検査入り以降、約4年8カ月ぶり。新規制基準に適合してからは、初めての運転再開になる。工程が順調に進むと、11日夕にも発電機を並列して送電再開となる見通し。営業運転は6月上旬を目指している。
 大飯3、4号機は、東京電力福島第一原子力発電所事故後に全国で唯一、新規制基準の施行前に再稼働した。大飯4号機は12年7月に発電を再開し、13年9月から定期検査に入っていた。営業運転に移行すると、新規制基準に適合した軽水炉としては、16日に営業運転入りが見込まれる九州電力玄海原子力発電所3号機を含めて8基目となる。



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