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エネルギー/市場

「一括受ガス」議論再燃、「解禁」望む声高まる/ガス全面自由化

2018/05/08  3面 

 都市ガス小売り全面自由化の競争促進策として、マンションにおける一括受ガスを解禁すべきとの声が高まっている。一括受ガスは保安上の問題などを理由に、ガスシステム改革では導入が見送られた。ただ、新規参入者や有識者は、電気とのイコールフッティングを確保する点などからも、一律に法で禁止すべきではないと訴えている。実質的に一括受ガスの状態になっているケースもあり、今後の議論に影響を与えそうだ。
 マンションへの一括供給は、管理組合などが小売供給契約を結び、各戸の入居者へ受け渡す枠組み。電気では広く実施されているが、ガスでは「託送料金の公平性」「保安とコスト」「需要家のスイッチング(供給者変更)制約」の3点を理由に認められていない。



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