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業務用電化厨房、換気最適化で一層の省エネへ道/電中研が新計算手法

2018/05/07  2面 

複数種の調理機器を設置したモデル厨房で実施した換気試験の様子
複数種の調理機器を設置したモデル厨房で実施した換気試験の様子
◆設計基準反映に期待
 電力中央研究所は、業務用電化厨房の使い方を工夫することで、必要な換気量を大幅に削減できる可能性があることを確認した。換気量が減ると、厨房内の冷暖房機器の使用が抑えられるため、省エネルギー化につながる。国土交通省監修の「建築設備設計基準」で計算される必要換気量は、ガス厨房機器しかなかった40年前の規定と実質的には変わっていないため、過大になっている可能性が高い。必要な換気量を求める計算方法が変われば、電化厨房を採用するメリットが増し、普及拡大が期待できる。



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