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21年度以降の調整力調達、年度分公募を継続/広域機関方針

2018/05/02  1面 

◆電源区分も維持
 電力広域的運営推進機関(広域機関)は2021年度以降の調整力の調達方針を固めた。エリアごとに当面調達する調整力は、現行の「電源Ⅰ」「電源Ⅱ」「電源I’(イチダッシュ)」の区分のまま、年度分を公募調達する。主に再生可能エネルギーの出力予測誤差に対応する調整力(3次調整力低速枠)は、21年度に開設する需給調整市場で広域的に調達・運用し、調達時期は実需給の前日とする。中期的に広域調達・運用する調整力の範囲を拡大していく。
 20年度まで現行の年度分公募調達を続ける方針は決定済み。一方で、21年度の需給調整市場開設後も当面エリアごとに調達する電源Ⅰ、電源Ⅱ相当の調整力は、調達時期が検討課題だった。



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