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工事・保安

高圧自家用設備点検、間接工法で作業安全化/九州保安協

2018/04/26  11面 

ホットスティック工法による短絡接地器具の取り付け
ホットスティック工法による短絡接地器具の取り付け
◆全保安協で初導入
 九州電気保安協会(大島洋理事長)は今年度から、高圧自家用電気設備の年次点検などにホットスティック(間接)工法を導入する。同協会では現場作業の高度化を狙い、配電工事に使用されるホットスティックに改良を加えた専用工具を開発。従来の高圧ゴム手袋・長靴などの絶縁保護具による作業と違い、「活線近接作業範囲」(30センチメートルまたは60センチメートル以内)に入らずに作業が行えるため、安全性が大幅に向上する。全国の保安協会で間接工法を導入するのは同協会が初めて。
 今回開発したのは、全天候型の共用操作棒と、先端器具となる通信機能付き高圧検電器「スマート検電器」、放電棒、短絡接地器具、絶縁ヤットコ。



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