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韓国、再処理研究を継続へ/「脱原子力」方針も現実的判断

2018/04/25  2面 

 韓国政府機関の科学技術情報通信部(日本の省に相当、MSIT)はこのほど、軽水炉の使用済み燃料再処理と高速炉の技術研究を継続するよう勧告した諮問委員会の報告書を公表した。24基の原子炉が運転中の韓国は約1万4千トンの使用済み燃料を抱え、2026年には各炉での貯蔵容量が満杯になる見込み。バックエンド対策が重要な課題で、報告書ではこうした状況を踏まえ、再処理の研究継続を勧告したとみられる。文在寅政権は「脱原子力」政策をとるが、実際は国内事情を反映した現実的な意思決定や第三者委員会の勧告がなされる例が目立つ。



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