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工事・保安

50万V送電鉄塔の基礎沈下、持ち上げて補修/東電PG

2018/04/23  11面 

総重量166トン鋼管鉄塔で適用されたジャッキアップ工法
総重量166トン鋼管鉄塔で適用されたジャッキアップ工法
◆建て替え回避・費用減

 東京電力パワーグリッド(PG)は、不同変位(鉄塔の基礎沈下)が発生した50万V送電線の鋼管鉄塔にジャッキアップ工法を適用し、位置を戻すことで鉄塔の建て替えを回避した。重量166トンの鉄塔に適用可能なジャッキアップ装置を開発。資機材搬入が困難な山岳地のため、ヘリコプターで運搬可能な分割型とした。同規模鉄塔でのジャッキアップ工法適用は初。鉄塔建て替えや送電線の停止が不要で工期を短縮し、コストを削減できた。



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