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広域機関、新入職員の技術研修充実/実習重視、即戦力化へ

2018/04/19  3面 

断路器の説明を受ける広域機関の新入職員ら
断路器の説明を受ける広域機関の新入職員ら
 電力広域的運営推進機関(広域機関)は2018年度から、新入職員の技術研修を体系化した。電力設備の操作から給電運用、設備計画、系統解析の各業務にわたる技術実習を取り入れ、電力会社と同等の知識習得を目指す。18年度の新入職員1人(3期生)と体系化前に広域機関に入った1期生3人、2期生1人の計5人が現在、電力設備の実機がある東京電設サービスのTDS技術技能訓練センター(東京都荒川区)で技術実習の真っ最中だ。
 給電運用業務や設備計画業務に関する知識は、広域機関での職務に欠かせない。体系化した研修カリキュラムでは、入関から3年かけて、理論から実務まで技術実習を組み込みながら学ぶ。体系化する前は、座学の理論研修が中心だった。



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