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日本ベネックスと住商、リユース蓄電池が稼働/「スマート工場」実現へ

2018/04/18  3面 

新型リユース蓄電池システムを前に握手を交わす関係者ら。左から3人目が日本ベネックスの小林社長
新型リユース蓄電池システムを前に握手を交わす関係者ら。左から3人目が日本ベネックスの小林社長
 産業・電気機器製造の日本ベネックス(長崎県諫早市、小林洋平社長)と住友商事、日産自動車は17日、ベネックスの本社工場で、新型リユース(再利用)蓄電池システムの完工式を開催した。電気自動車(EV)で使い終わった蓄電池を再利用するもので、容量は400キロワット時。ベネックスと住商はシステム完工を機に、同工場内の太陽光パネル(約600キロワット)と、日産から提供されるEV10台も組み合わせて利用する「みらいの工場」プロジェクトを開始した。
 新型蓄電池システムは、ベネックス、住商、富士電機が共同開発した。初号機をベネックス本社工場に設置し、今年2月に稼働した。富士電機は同システムを商品化し、6月から産業用システムとして販売する。



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