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関西電力は12日、大飯発電所4号機の再稼働前に必要となる重大事故対応訓練を開始した。炉心溶融を想定し、新規制基準で設置した設備を使って原子炉格納容器の破損を防止する訓練などを行っている。写真は、可搬型ホースを運搬する訓練者
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