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エネルギー/市場

今夏の予備率3%確保、調整力フル活用で/広域機関

2018/04/11  3面 

 電力広域的運営推進機関(広域機関)はこのほど、今夏が10年に1回程度の猛暑になっても、供給予備率3%以上を全国的に確保できるという見通しを示した。(1)厳気象対応の調整力「電源I’(イチダッシュ)」の活用(2)火力発電所の増出力運転(3)連系線の活用――を前提とすれば、予備率が最も低い8月の東北エリアと東京エリアでも3.8%を確保できる見込みだ。
 8月の予備率は東日本3エリアで4.6%、中・西日本6エリアで8.4%、9エリア計で6.7%の見通し。沖縄は35.7%。



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