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充実した1年、無心に学ぶ/東電協スクール、最後の生徒が卒業

2018/04/10  7面 

長年講師を務めた池田さん(左)と54期生の磯田さん。ともに東電協スクールの閉校を惜しむ
長年講師を務めた池田さん(左)と54期生の磯田さん。ともに東電協スクールの閉校を惜しむ
◆難しさ、講師と乗り越え
 「高校は教科書に沿って教えているだけだが、ここでは実践に即した知識を学べる。講師陣も現場経験が豊富な人たちで、高校よりも進んでいる。終わってしまうのがもったいない」
 東京電業協会(会長=江川健太郎・日本電設工業会長)が設置・運営する東京電気技術高等専修学校(東電協スクール)の卒業式が先月開かれ、最後の生徒となった54期生21人が卒業した。1964年の開校から計2178人が同校を巣立ち、多方面で活躍している。
 最年少の磯田風馬さんは16歳(入学時は15歳)。昼間は千葉県内の工業高校に通う。「充実しすぎていてよく覚えていない。無心でやっていた」と1年間を振り返る。



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