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[現場から@エネ教育]原子力の知識普及を展望/大阪・豊中高校2年生

2018/04/05  5面 

原子力の知識普及へ「主権者教育」を提案する研究グループ
原子力の知識普及へ「主権者教育」を提案する研究グループ
◆関西電力大阪北支社で発表/主権者教育で扱う必要性も
 大阪府立豊中高校(豊中市、平野裕一校長)の2年生4人がこのほど関西電力大阪北支社を訪ね、「主権者教育における原子力に関する基礎知識の普及」をテーマに掲げた研究の成果を発表した。近い将来に選挙権を得る高校生に原子力の知識を身に付けさせる手段として、4人は「主権者教育」を提案。ディベートなどを交えた具体的な授業方法も披露した。
 4人のグループは原子力の知識が高校生にどれほど浸透しているかを調査するため759人いる同校の1、2年生にアンケートを行った。原子力へ何らかの意見を持つなど生徒の関心は高い一方、4割以上が「知識が不足している」と答えたと報告。自ら考えて行動する主権者を育成する「主権者教育」で原子力を扱い、正確な知識を普及させる必要があるとの提言を発表した。



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