2018年4月22日日曜日
電気新聞
新聞購読案内 電気新聞デジタル

産業・技術

バイオマス混焼34%に/MHPS、微粉炭火力10万kW級で国内最高

2018/03/30  4面 

相馬エネルギーパーク合同会社が運営するバイオマス混焼式発電所
相馬エネルギーパーク合同会社が運営するバイオマス混焼式発電所
 三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は29日、微粉炭だき石炭火力発電設備で木質ペレットのバイオマス燃料を熱量比で最大34%混焼することに成功したと発表した。同社が福島県相馬市でオリックスグループ100%出資の相馬エネルギーパーク合同会社向けに受注し、26日に竣工した出力11万2千キロワットの発電設備で実現した。定格負荷で30%台半ばのバイオマス混焼比率は、10万キロワット級の微粉炭だき火力発電設備では国内最高。定格負荷で34%混焼の場合、石炭専焼時に比べて二酸化炭素(CO2)排出量を30%以上抑制できる。



>>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください

同じカテゴリーの最新記事