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JERA、再エネ300万キロワット開発へ

2018/03/29  1面 

◆海外火力不調で活路探る、東電HDも推進姿勢
 東京電力フュエル&パワー(F&P)と中部電力の合弁会社JERAが自らの成長に向けて、再生可能エネルギー開発に注力する姿勢を鮮明にし始めた。2025年度までに国内外で現状の7.5倍にあたる300万キロワットの開発を目指す。大規模洋上風力などを開発の中心に据え、欧州のプレーヤーとの連携を視野に入れる。一方で、成長が見込める再生可能エネ事業は東電ホールディングス(HD)も有望な事業領域と位置付ける。JERAを含めた東電グループ全体の推進体制を、迅速に構築できるかが課題になりそうだ。
 JERAは両親会社と共同で27日に発表した収支見通しで、25年度時点の再生可能エネの開発規模を明らかにした。18年3月時点の規模は約40万キロワット。JERAの資本力や大規模案件開発のノウハウを生かせる大型洋上風力を中心に開発を加速する方針だ。



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