2018年4月22日日曜日
電気新聞
新聞購読案内 電気新聞デジタル

TOPニュース

比の石炭火力運開、JERAと丸紅が出資/相対や卸で販売

2018/03/29  1面 

3号機が運開したパグビラオ発電所
 3号機が運開したパグビラオ発電所
 東京電力フュエル&パワー(F&P)と中部電力の合弁会社JERA、丸紅が折半出資するフィリピンのIPP(独立系発電事業者)「ティームエナジー」(TM社)などが同国に建設していた石炭火力発電設備が27日に運開した。出力42万キロワットのパグビラオ発電所3号機だ。総事業費は約10億ドル(約1100億円)。三菱日立パワーシステムズ(MHPS)と韓国の大手建設会社である大林産業の共同事業体がEPC(設計・調達・建設)を請け負った。
 3号機はTM社と地元財閥系のアボイティスパワーの折半出資。エネルギー転換契約に基づき、両社が電気を折半で受け取って相対契約や卸電力取引所で販売する。燃料は、同種の石炭を両社が個別に調達。O&M(運用・保守)はTM社が担う。



>>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください

同じカテゴリーの最新記事