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四国電力、伊方2号機廃止を決定/耐震工事など総合判断

2018/03/28  1面 

伊方2号機の廃止決定を中村知事(右)に報告する佐伯社長(27日、愛媛県庁)
伊方2号機の廃止決定を中村知事(右)に報告する佐伯社長(27日、愛媛県庁)
 四国電力は27日の臨時取締役会で、2012年1月から停止している伊方発電所2号機(PWR、56万6千キロワット)の廃止を決めた。同日、佐伯勇人社長が愛媛県庁と伊方町役場を相次ぎ訪れ報告した。四国電力はこれまで再稼働を前提に2号機の活用方針を社内で検討してきたが、大規模かつ長期に及ぶ耐震対策工事が必要なことなどを総合的に勘案し、「苦渋の決断」(佐伯社長)に至った。
 同日午後、経済産業相に原子力廃止関連仮勘定承認申請と原子力特定資産承認申請を行った。今後、準備が整い次第、発電事業の変更届(廃止届)を提出する。今年5月頃になる見通し。



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