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北陸電力、富山新港にLNG第1船/6月総合試運転目指す

2018/03/20  3面 

建設中のLNG1号機用燃料を積み着桟した「セリ・アマナ」号
建設中のLNG1号機用燃料を積み着桟した「セリ・アマナ」号
 北陸電力の富山新港火力発電所(富山県射水市)に、LNG(液化天然ガス)船の第1船「セリ・アマナ号」が17日午前10時頃、初めて入港した。LNG船は、建設が進む同社初のLNG火力である同発電所LNG1号機(42万4700キロワット)向け約6万トンの燃料を積み、9日にマレーシアの港を出港。荒天の影響から入港が遅れたが、富山新港に着くと新湊大橋を悠々とくぐり抜け、同発電所バースに着桟した。燃料を受け入れた後、LNG1号機は6月の総合試運転へと進む。同社悲願のLNG火力の建設工事は大詰めを迎える。
 全長約280メートル、全幅約43メートルのセリ・アマナ号は、マレーシア国営ガス会社のマレーシアLNGが保有するメンブレン方式のLNG船。



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