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エネルギー/市場

1月の不足インバランス、関東で最大800万キロワット

2018/03/16  3面 

◆太陽光稼働率、雪解けず想定を大幅に下回る
 電力10社がこのほど公表した1月のインバランス発生量によると、東京エリアの不足インバランスが23日正午前後に1時間当たり800万キロワット時を超えた。計画値同時同量制度が導入されてから最大規模。晴れの日にもかかわらず前日から降った雪が解けず、太陽光発電の稼働率が想定を大幅に下回ったことが主な要因だ。
 東京エリアのインバランスはこれまで余剰が多かったが、1月は余剰が前月比15.3%増の約2億7千万キロワット時、不足が同81.4%増の約2億8千万キロワット時と逆転した。低気温による電力需要の伸びや太陽光発電の稼働率低下が、想定を上回ったためとみられる。



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