2018年5月21日月曜日
電気新聞
新聞購読案内 電気新聞デジタル

産業・技術

福島・勿来IGCC、石炭ガス化炉が本格着工/各社が安全祈願

2018/03/15  4面 

 三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は14日、三菱商事や三菱重工業が出資する勿来IGCCパワー合同会社から受注した石炭ガス化複合発電(IGCC)設備の中核となる石炭ガス化炉の本格工事に着手したと発表した。IGCC設備は従来式の石炭だき火力発電と比べて発電効率が高く、二酸化炭素(CO2)排出低減に寄与する。出力は54万キロワット。2020年9月の運転開始が予定されている。
 本格着工に当たり、13日に立柱安全祈願を勿来IGCCパワーと共同で開催した。式典には、施工を担当するMHPSから馬渕洋三郎社長付執行役員や十川純執行役員・エンジニアリング本部副本部長らが出席。石炭ガス化炉の建設現場で両社代表者が立柱の儀を執り行った。



>>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください

同じカテゴリーの最新記事