2018年5月25日金曜日
電気新聞
新聞購読案内 電気新聞デジタル

TOPニュース

電気保安人材確保へ認知度向上/経産省が方針、中長期での不足懸念

2018/03/14  1面 

 経済産業省は、電気保安に携わる人材を中長期にわたって確保するための方針をまとめた。委託事業として行った実態調査によると、第3種電気主任技術者は、2045年に想定需要に対して4千人、電気工事士は1種が20年前半に同2万人、2種が45年に同3千人程度不足することが分かった。ただ、有資格者自体は一定量を確保できる見通しで、今後は業界の認知度を高めるとともに、実務経験のない有資格者を活用できるような仕組みづくりに、民間とも協力しながら取り組んでいく考えだ。
 電気保安人材の包括的な実態調査は今回が初めて。16~17年にかけ、経産省の委託事業としてデロイトトーマツコンサルティングが有資格者の推移をヒアリングや人口動態などを基に割り出し、将来需要を、独自モデルを使って推計した。主に電気主任技術者(2種、3種)と電気工事士が対象で、アンケート調査では約3700件の回答が寄せられた。



>>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください

同じカテゴリーの最新記事