2018年5月21日月曜日
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工事・保安

香取線9号鉄塔、元位置建て替えに奮闘/中央送電工事

2018/03/14  11面 

建て替えた9号鉄塔(左)での「Uー65」による腕金の吊り上げ作業
建て替えた9号鉄塔(左)での「Uー65」による腕金の吊り上げ作業
◆UHV用クレーン復活も
 茨城県内の石炭火力発電所新設に伴い、東京電力パワーグリッド(PG)基幹系統へ接続する架空送電線建設工事が順調に進捗している。受注者は中央送電工事(東京都中央区、牧野和之社長)。香取線へとつなぐ27万5千V、亘長5.6キロメートルの送電線で、特に香取線9号鉄塔の建て替え現場は他の送電線が1カ所に密集し、充電部が近接。UHV建設時代に使用したクレーンを20年ぶりに復活させるなど、様々な課題に挑戦している。
 工事案件は、Jパワー(電源開発)と新日鉄住金が折半出資する鹿島パワー(茨城県鹿嶋市)が2020年に運転開始を予定する石炭火力発電所から、香取線(27万5千V)9号鉄塔を結ぶ「鹿島パワー線」。9号鉄塔の建て替えに加え、14基の鉄塔を新設する。



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