2018年5月27日日曜日
電気新聞
新聞購読案内 電気新聞デジタル

地域

[東日本大震災7年]鎮魂と復興へ祈り/東北各地で追悼行事

2018/03/13  5面 

犠牲者への思いを書き込んだ風船が空に放たれた
犠牲者への思いを書き込んだ風船が空に放たれた
◆伝え続ける被災の記憶
 東日本大震災から7年がたった11日、東北地方の各地で追悼行事が行われた。発生時刻の午後2時46分、被災者らはサイレンの音に合わせて黙とうをささげた。各地の追悼式を取材して被災地の様子も見聞きすると、震災の記憶を今後も伝え続ける必要性を強く感じた。
 大津波により多数の犠牲者を出した宮城県名取市の閖上(ゆりあげ)地区。午後2時46分、日和山の追悼碑付近に集まった人々が海に向かって黙とう。その後、それぞれの思いを書き込んだ風船を飛ばし、手を合わせる姿がみられた。仙台市役所前の勾当台公園市民広場でも献花式と追悼行事が開かれ、紙コップを使ったキャンドルがともった。コップには「私たちは忘れない」といった思いが記されていた。



>>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください

同じカテゴリーの最新記事