2018年5月21日月曜日
電気新聞
新聞購読案内 電気新聞デジタル

エネルギー/市場

[現場から@エネ教育]再エネ急増、火力の“苦労”を疑似体験

2018/03/12  3面 

新しいエネルギー教育ツールを開発した小森代表。再エネ急増の大変さも実感できるという
新しいエネルギー教育ツールを開発した小森代表。再エネ急増の大変さも実感できるという
◆新たな教育ツールが登場
 省エネルギーやエネルギーミックスの大切さを子どもたちが実体験として学べる教育ツールが開発された。手回し発電機を使って盤上に並んだ豆電球をともすという“伝統的”な手法だが、再生可能エネルギーの出力変化に振り回される火力発電の立場を疑似体験できるなど、新しいアイデアがいくつも取り入れられている。
 考案したのは、日本理科教育支援センターの小森栄治代表。埼玉県内の公立中学校を早期退職し、10年前に理科教育コンサルタントとして独立した。理科の楽しさを伝える指導法に定評がある。
 この教育ツールは約3年前から教育現場で使い始めた。子どもたちが電気を届ける側の視点に立って、省エネやエネミックスの大切さを自発的に考えられるよう、豆電球を差し込む基盤と手回し発電機の使い方をひとひねり。



>>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください

同じカテゴリーの最新記事