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中部電力、浜岡緊急事態対策訓練を公開/連携体制、重ねて確認

2018/03/12  2面 

送水ポンプ車にホースを接続する作業員
 送水ポンプ車にホースを接続する作業員
◆注水機能喪失想定、400人が参加
 中部電力は9日、浜岡原子力発電所などで実施した緊急事態対策訓練を報道陣に公開した。1年に2回開いている総合訓練の一つで、4号機原子炉への注水機能が機器の故障によって全て喪失すると想定。シミュレーター室で注水手段の検討が行われたほか、4号機建屋横では可搬型設備を使用した熱交換器設備訓練を実施した。浜岡原子力発電所では約400人が参加し、事故の収束までの流れを確認した。訓練には中部電力本店、静岡支店、東京支社も参加した。
 浜岡原子力発電所では、4号機シミュレーター室の運転員が給水ポンプの不具合を発見した時点から訓練がスタート。対応策を検討していたが、給水系統から水漏れが発覚すると、指令課長が原子炉の緊急停止を運転員に指示した。



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