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洋上風力導入拡大へ「促進区域」/新法を閣議決定、30年間占用可能に

2018/03/12  2面 

 政府は9日、洋上風力発電の導入拡大を見据え、一般海域の利用ルールなどを定めた新たな法案を閣議決定した。「促進区域」を国が指定し、先行利用者との調整の枠組みを設定。公募により事業者を選定した上で、最長30年間の占用を可能にする。2030年度までに5区域での事業化を目標に掲げる。今国会での成立を目指す。
 現行、一般海域の占用許可は都道府県によって異なり、通常3~5年程度と、統一的なルールが整備されていなかった。FIT(再生可能エネルギー固定価格買取制度)の買い取り期間である20年間に比べて短く、予見性の低さから、事業者の資金調達にも課題があった。



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