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変圧器のPCB無害化処理、順調に/九電産業、九州電力から9台受注

2018/03/12  7面 

可搬型洗浄装置(左)を用いて進められている微量PCB汚染変圧器の無害化作業(西福岡変電所)
可搬型洗浄装置(左)を用いて進められている微量PCB汚染変圧器の無害化作業(西福岡変電所)
 九州電力グループの九電産業(福岡市、吉迫徹社長)が手掛ける低濃度ポリ塩化ビフェニール(PCB)無害化処理が順調な進捗をみせている。同社は、微量のPCBを絶縁油に使う撤去済みの大型変圧器(微量PCB汚染変圧器)など9台の無害化処理を九州電力から受注。このうち西福岡変電所(福岡市)で進めていた4台の処理が完了した。今後、可搬型の洗浄装置を東大分変電所(大分市)へ移動。準備作業などを経て4月以降、同変電所での洗浄作業を開始する予定だ。
 九電産業は、保管場所から移動させるのが難しい20トンクラス以上の大型変圧器について、加熱強制循環洗浄方式による無害化処理事業を手掛けている。



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