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玄海3号再稼働控え訓練実施/九州電力、事故対応手順を確認

2018/03/09  2面 

規制庁の保安検査官が立ち会って行われた重大事故等対応訓練(代表撮影)
規制庁の保安検査官が立ち会って行われた重大事故等対応訓練(代表撮影)
◆冷却材喪失を想定
 九州電力は8日、玄海原子力発電所3号機の「重大事故等対応訓練」を開始した。同訓練は、保安規定に基づき、再稼働前に原子力規制庁の保安検査官立ち会いの下で実施する。1次冷却材配管の破断による原子炉冷却水喪失を想定し、非常用設備を使って原子炉格納容器圧力を安定させるまでの手順などを確認する。8日には、中央制御室での初動対応、大容量空冷式発電機起動の様子などが報道陣に公開された。
 訓練は10日まで行われる。事故発生後24時間に起こり得る事象やそれらに対応した作業手順を3日間に分け実施。初動対応要員52人に記録係などの補助員を加えた約90人が参加したほか、原子力規制庁の検査官14人が訓練状況を確認した。



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