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高い歴史価値、見学も人気/関西電力・蹴上発電所

2018/03/02  5面 

第2期発電所(奥)と水圧鉄管
第2期発電所(奥)と水圧鉄管
◆京都の近代化に貢献/一部設備は現役稼働
 関西電力はきょう2日から、蹴上発電所(京都市左京区)の定期的な一般向け見学会を開始する。1891(明治24)年に運転を開始した同発電所は、日本初の事業用水力発電所として知られ、歴史的建造物としての価値も高い。見学会は毎週金曜日に開催し、午前と午後でそれぞれ20人まで参加が可能。事前予約を受け付けているが人気が高く、既に3~5月分は全て満員に達している。
 関電は2月27日、一般向け見学会に先立ち、報道陣に同発電所を公開。見学会とほぼ同じ行程で、まず構内の変電所内で水力発電の仕組みや同発電所の開発の背景、歴史などについて説明し、関電が制作したDVDを放映した。



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