2018年5月23日水曜日
電気新聞
新聞購読案内 電気新聞デジタル

地域

電気ともし130年、今も現役/東北電力三居沢発電所

2018/03/01  5面 

明治の風情を今に伝える発電所の外観
明治の風情を今に伝える発電所の外観
 東北地方に初めて電気のあかりがともってから今年で130年を迎える。1888(明治21)年に紡績会社が仙台市青葉区三居沢の広瀬川沿いに工場を構え、自家消費用として水力発電を導入。アーク灯をともしたのが始まりだ。1910(明治43)年には三居沢発電所(千キロワット)が運転を開始し、現在も東北電力の水力発電所として市民生活を支えている。建屋は明治時代の風情を今に伝える外観だ。日本の水力発電発祥の地として観光資源にもなっている。
 三居沢の地に水力発電を導入したのは宮城紡績会社。1988年7月、水力発電で工場内の白熱電灯とアーク灯を点灯させるのに成功した。



>>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください

同じカテゴリーの最新記事