2018年2月22日木曜日
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工事・保安

[新企画・黄金の匠たち]西組・岡石修一さん

2018/02/15  11面 

岡石修一さん
       岡石修一さん
◆ひたむきさを次世代へ

 「鉄塔を見上げて、ぽかんとした」。教師の紹介を受けて入社し、現場に出た時の感想だ。高所も当時は苦手だった。しかし、塔上作業を始めた20代から10年間が「自分の一番伸びた」時期。一つ仕事を達成すれば次の目標が見える。鉄塔の高さにぼうぜんとしていた若者は今、班長として班員の技術・安全管理、他班との工程調整など、全体を見渡す立場になった。
 言葉を駆使するのは得意ではない。一人でできる仕事は黙々とこなし、先輩の仕事は目で盗んできた。「昔かたぎなのかな」と言いつつも、現代の若手には作業の意味や役割をかんで含めるよう説明を心掛ける。



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