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伊方3号、使用済み燃料プールにLED水中照明/四国計測

2018/02/14  4面 

原子力発電所の使用済み燃料プールで使用可能なLED水中証明
原子力発電所の使用済み燃料プールで使用可能なLED水中証明
◆耐放射線性を向上
 四国電力伊方発電所3号機(PWR、89万キロワット)の使用済み燃料プールで、水中照明の一部がLED化された。四国電力グループの四国計測工業(香川県多度津町、和田弘道社長)が開発した耐放射線性を高めたLEDを使用。従来のハロゲン灯に比べて交換頻度が減るため、放射性廃棄物の発生量を抑えられるほか作業安全性の向上が期待できる。使用済み燃料プールの水中照明をLED化するのは「おそらく全国初」(四国計測工業)だという。
 伊方3号機の使用済み燃料プールには水中照明が117灯ある。このうち4灯を昨年11月にLEDへ交換した。伊方3号機で今後さらにLED化を拡大していく方針だ。



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