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AI活用、ロボット制御を高度化/三菱電機

2018/02/09  4面 

AIの制御により台が動いても正確に部品を取り付けるロボット
AIの制御により台が動いても正確に部品を取り付けるロボット
◆深層強化学習を組み合わせ、状況変化に対応
 三菱電機は8日、産業用ロボットを状況変化に合わせて高度に制御できる人工知能(AI)技術を開発したと発表した。複数のセンサー情報を基に、AIが0.0035秒という短い周期でロボットアームを制御。工場などで部品や台の位置が動いてもリアルタイムに追従し、作業を正確に行える。同社はこの技術を産業用ロボットシステムに組み込み、パソコンのように多様な部品を組み合わせる工場などへ導入を働き掛けたい考えだ。
 今回開発した技術はロボット制御の知見とAIの一種である深層強化学習の技術を組み合わせたもの。機器に組み込まれたソフトウエアで処理できるほど少ない計算量でもスムーズに制御できるのが特長だ。



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