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東電エリアで2週連続の融通/需給綱渡り、対策と検証を

2018/02/06  1面 

◆着雪で太陽光出力が予測困難に/エリア内予備力“流出”か
 東京電力パワーグリッド(PG)エリアで1月22日以降、大雪や寒波の影響で電力需要が急増し、2週連続で他エリアから繰り返し融通を受ける厳しい需給状況となった。ピーク時の供給を支える火力発電所のトラブル停止が要因の一つだが、背景を探ると雪による太陽光発電の出力低下、エリア内融通の可能性など、今後の教訓になりそうな点がいくつもみえてくる。足元で続くリスクへの備えはもちろんのこと、一連の事例から何を教訓とし、今後にどう生かすかが問われている。
 東電PGエリアでは、1月22~26日にかけて大雪や厳しい寒さで電力需要が急増。このうち、3日間は最大電力が5100万キロワットを超えた。東電PGは22日から5日続けて厳気象対応の「電源I’(イチダッシュ)」を発動したほか、電力広域的運営推進機関(広域機関)を通じた融通が23日から4日連続で行われた。



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