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直接通信で家電が連動/三菱電機、20年度以降実用化へ

2018/01/30  4面 

 三菱電機は家電同士が直接通信して連携を取りながら電源を入り切りする新技術を開発した。一つの家電のスイッチを入れると他の家電も連動して動く仕組みが実現できる。家電単体ではできなかった生活支援サービスにつながる。最近はスマートスピーカーに声を掛けて家電を一括操作する動きもあるが、新技術は「家電同士で会話してくれるイメージ」(三菱電機)なのでユーザーの声掛けすら不要となる。新技術の研究をさらに進め、2020年度以降の実用化を目指す。
 新技術によって実現するサービスの一つとして、三菱電機は出勤前の準備支援を提案する。例えば、IHクッキングヒーターの電源を入れると照明や電動窓シャッター、テレビといった家電が自動で動きだすといった具合だ。



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