2018年2月22日木曜日
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[特集]火原協「先進超々臨界圧火力発電技術開発」講演会

2018/01/22  6面 

◆A―USC実缶試験で有効性確認
 火力原子力発電技術協会(佐野敏弘会長)は昨年12月1日、東京・港区の発明会館ホールで「先進超々臨界圧火力発電技術開発」講演会を開催した。経済産業省の補助事業および新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業として、9年間にわたり700度級先進超々臨界圧火力発電(A―USC)に関する材料開発などの研究が火原協のA―USC開発推進委員会で行われた。この成果を広く一般に公開する目的で、講演会が開催された。前回までのボイラー、タービン高温弁の材料開発などの要素技術の成果に加え、実缶試験、回転試験の成果などを報告した。材料開発、実機試験など一連の確認作業はこれで終了し、A―USCは今後、実機導入へ具体的なアプローチを行う段階へ入ったことになる。



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