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関西電力、美浜でも「VR」見学会/実写映像使いリアルに

2018/01/19  1面 

PR施設での説明にもVRスコープを活用する。写真は美浜原子力PRセンター2階
PR施設での説明にもVRスコープを活用する。写真は美浜原子力PRセンター2階
◆先行実施した大飯で好評
 関西電力は、原子力発電所の仕組みや安全対策などをよりリアルに知ってもらおうと、大飯発電所の見学会で導入しているVR(バーチャルリアリティー、仮想現実)映像の活用を美浜発電所でも開始する。通常一般の見学では入れない場所にある原子炉や蒸気発生器、タービンなどを疑似的に視覚体験できる。美浜発電所は構内をバスで巡る見学会だけでなく、美浜原子力PRセンターでの説明にもVRを活用する。あす20日から運用を開始する予定だ。
 関電は、立地地域の住民を対象にした発電所見学会などに力を入れている。この中で、バス車中の一般見学ルートでは入ることができない施設や設備も見てみたいという参加者の要望に応え、大飯発電所で昨年8月、見学用にVRを国内で初めて導入した。



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