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工事・保安

送電鉄塔建て替え、市街地での難工事に挑む/四国電力新改線

2018/01/15  13面 

既設鉄塔下の狭い空間で掘削を進める
  既設鉄塔下の狭い空間で掘削を進める
◆四電工JV、新技術で狭さに対応
 高知市の市街地で、四国電力新改(しんがい)線の送電鉄塔2基を建て替える工事が進んでいる。施工は四電工と四国送電線建設協同組合のJV(共同企業体)。2基の間にはJRの線路や幹線道路が通り、周辺には多くの住宅やマンションが立ち並ぶ。このため工事には様々な制約が伴う。四電工が本年度に手掛ける中で「おそらく最も難しい工事」(渡部俊介執行役員・電力本部副本部長兼建設部長)だという。
 新改線は、四国電力の新改発電所(水力、高知県香美市)と江ノ口変電所(高知市)を結ぶ6万6千V・2回線の送電線で、亘長は約16.7キロメートル。今回の工事は鉄塔61基のうち、線下対策として54、55番の2基を建て替え、約5メートル高くする。工期は昨年8月から今年5月まで。3月には運用を開始する計画だ。



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