2018年1月23日火曜日
電気新聞
新聞購読案内 電気新聞デジタル

総合

原産協会が新年の集い「業界一丸で理解醸成を」

2018/01/10  2面 

今井会長は温室効果ガス削減などへの原子力の役割を強調した
今井会長は温室効果ガス削減などへの原子力の役割を強調した
◆今井会長、新増設の必要性強調
 日本原子力産業協会は9日、「原子力新年の集い」を都内のホテルで開いた。今井敬会長は参加者に対し、「原子力発電の必要性が国民に根付くよう、業界一丸となって理解活動を進める必要がある」と強調。来賓として出席した電気事業連合会の勝野哲会長は、デジタル化など電気事業を取り巻く環境が変化する中でも、「原子力発電は持続的な安定供給に資する」と述べ、今後も自主的安全性向上に努めると表明した。
 電力会社やメーカー、工事会社、国会議員、原子力行政の関係者ら約900人が出席した。今井会長は、まず四国電力伊方発電所3号機の運転差し止め仮処分を認めた広島高裁決定に触れ、「こういうことで本当に良いのか。(今後は)正しい判断が出るよう期待する」と率直に述べた。



>>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください

同じカテゴリーの最新記事