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東大など、周波数変動の数理モデル構築に成功

2018/01/09  2面 

◆日米欧のデータ解析で
 東京大学生産技術研究所は、北米や欧州、日本の電力網で観測した周波数変動のビッグデータを解析し、その変動の特性を表現する数理モデルの構築に成功した。周波数変動の特性は通常、偏差値などの算出に使う「ガウス分布」を用いて想定する。今回の研究では、実際の周波数変動がガウス分布で想定されているよりも大きく変動していることを解明。その変動特性を数学的に説明できる理論を組み立てた。今後、安全性に考慮しながら電力網を効率的に制御・運用するための基礎的な知見になるという。



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