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MHPS8位、中国電力は入賞ならず/ニューイヤー駅伝

2018/01/01  Web面 

中国電力は終盤粘りきれず入賞を逃した(3区で区間7位と好走した岡本直己選手)
中国電力は終盤粘りきれず入賞を逃した(3区で区間7位と好走した岡本直己選手)
 第62回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝2018、日本実業団陸上競技連合主催)が1日行われ、過去2回の優勝を誇る中国電力は14位に終わった。序盤は入賞を狙える走りを見せたが、終盤に引き離され、3年連続で入賞を逃した。前回大会で26位だった九電工は12位と順位を上げた。メーカーでは、長崎を拠点とするMHPS(三菱日立パワーシステムズ)が8位と2年連続で入賞した他、安川電機が9位に入った。2年ぶりに出場した住友電工は11位と健闘した。
MHPSは4区のエース・井上大仁選手(写真)が区間2位の快走。2年連続の入賞を果たした(4区を走るエースの井上大仁選手)
MHPSは4区のエース・井上大仁選手(写真)が区間2位の快走。2年連続の入賞を果たした

 全国6地区の予選を突破した37チームが、前橋市の群馬県庁を発着点とする7区・100キロメートルのコースで、「駅伝日本一」を競った。優勝は旭化成(4時間52分18秒)で、2連覇を達成した。電工業界では他に、トーエネックが32位、中電工は35位だった。
 中国電力の油谷繁監督はレース終了後、「ベテラン頼みのメンバー編成となったことが結果的に響いた」と振り返った。監督就任1年目を入賞で飾れなかったが、「来年は世代交代を図り、主要区間で若手を起用していきたい」と巻き返しを誓った。




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