2018年1月23日火曜日
電気新聞
新聞購読案内 電気新聞デジタル

総合

ITERで使用する超電導体の製作が完了―量研機構など

2017/12/11  2面 

◆プラズマ加熱の重要部品
 量子科学技術研究開発機構は8日、国際熱核融合実験炉「ITER」の中心ソレノイド(CS)コイルに使う超電導導体の製作が計画通りに完了したと発表した。CSコイルは、強力な磁場変動によってプラズマを数億度に加熱するための機器。ITERの主要機器の一つとなる。大きな電流を流せる超電導導体が必要で、その製作本数全量を日本が担当していた。2009年に製作を開始。総延長43キロメートル、総重量は700トンに達した。製作に用いた技術は、超電導送電や電力貯蔵装置に応用できるという。



>>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください

同じカテゴリーの最新記事