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電子顕微鏡活用、世界最高解像度で磁場観察/日立と理研

2017/12/07  4面 

観察に使用された日立の原子分解能・ホログラフィー電子顕微鏡
観察に使用された日立の原子分解能・ホログラフィー電子顕微鏡
◆超電導材料など性能向上
 日立製作所と理化学研究所は6日、電子顕微鏡を使い世界最高の解像度で材料内部の磁場を観察することに成功したと発表した。試料に極短時間の強い磁場を2回加える「パルス磁化反転」という技術を適用。原子レベルで磁気現象を解明できるため、モーターや電池に使う磁石や超電導材料などの性能向上に役立つ。日立と理研は今回の技術を新材料の開発に活用。電子顕微鏡は研究基盤として他の企業や大学とも共用する。



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