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原子力機構・常陽、熱出力引き下げへ炉心構成変更の方針

2017/12/06  2面 

◆来年中ごろ、補正申請へ
 日本原子力研究開発機構は、高速増殖炉実験炉「常陽」(茨城県大洗町)について、炉心構成を変更する考えを示した。原子力機構は今年3月、常陽の再稼働の前提となる新規制基準適合性審査を申請。4月に開かれた初の審査会合で、原子炉設置変更許可申請書にある熱出力の10万キロワットが、許可上の14万キロワットと整合的でないとして原子力規制庁が問題視。審査は初回から異例の「保留」となっていた。原子力機構は炉心構成を見直した上で、2018年度中頃に補正申請を行う。



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